Please wait until thick shadows come.
DQ6メインのDQ雑多ブログ
うっ おおおおおお
2010.02.03 (Wed) | Category : DQ6:プレイ日記
デスコッド・・・とりあえず2つの未来と魔物たちの夢を見たは いいんです が。
これ4と5どっち取るかすげぇ 悩む ・・・!! ううううえええどうしよう・・・!!
とりあえず4主が 喋った ・・・だと・・・?女だけだけど。
あと5の方にデボラが居て凄く動揺した・・・。びびった・・・子供が3人ずついるよ・・・!!
近い未来 (4の世界)
入り口付近に天空人のあの子。ずっと下界に行きたいって夢が叶ったらしい。よかったね・・・!!
ターニアの家にピサロとロザリーが住んでる。
「ピサロさまといっしょに暮らせるなんて・・・嬉しくて涙が・・・(ルビーの涙を手に入れた)→(砕け散った)」
「なんだ?お前たち。まさか・・・ロザリーの涙を・・・・・いや、なんでもない。用がないなら出て行ってくれないか。私は静かに暮らしたいのだ」
道具屋にミネア
「10Gであなたの未来を占ってさしあげましょうか。・・・・・・あら?何故か貴方の未来が見れません・・・どうやらあなたはとても数奇な運命を持ってらっしゃるようですね・・・。ですが心配することはありません。貴方は自分の心を信じて進めばいいのです。そうすれば、自然と道は開けるでしょう。
斜め向かいにトルネコ。カルカドでのアイテムの情報を教えてくれる。「カルカドという村がどこにあるかもわからないので分かってても行けません・・・とほほ」
宿屋にパノン。この村での公演はもう終わったらしい。人を雇ったがこの村に来るまでに5日かかって、気が付いたらどっか行っちゃってたらしい。スコット・・・だっけ・・・。
酒場にマーニャとホフマン。「カジノも何もないこんな村早く出て行きたいのにミネアが商売始めちゃうし・・・いつになったら出られるのかしら!」で、ホフマンは移民の町の案内人をしていた癖が抜けませんが、ここはとてもいい村ですね、と言ってた。「こんなに良い村が簡単に見つかるなんて・・・もしかして夢じゃないでしょうね・・・」 鋭い!
酒場の二回に4主(男)とシンシア。4主に話しかけると「シンシアとの話に夢中で気が付かないようだ・・・」と台詞は聞けない。
シンシアは「こうやってまたソロとお話できるなんて・・・」
うっっ お おあああああああああああああ お おおお 死ぬ
武器屋にライアン 「武器屋なのに何故か武器が売ってないとは・・・ネコが考えることはよくわからん」 ですよねー。
武器屋の横の通路にブライ。アリーナ姫を探してる。大変そうだ・・・。「見つけたら教えてくだされ!」 見つけたけど教えられなかった・・・。
村長の家に4主(女)。夢告白の夢を見ていたらしい。ソフィアさん?だっけかな・・・。興奮しすぎて忘れた(おい
「~~に夢告白の館があるんですよ。そこで夢告白をやっていたのですが・・・もう行けないようなのです。せっかく良い夢告白を思いついたのになぁ・・・」
地下にアリーナとクリフト。
「この地下から強い魔物の気配がするの。貴方、この先に行くの?
「はい」
「やっぱり、あなた強そうだもの。ねぇ、あたしを連れていってくれない?
「はい」
「・・・冗談よ!一人で行かないと意味ないしね!ねぇ、この先にいる強い魔物のこと、きっと教えてちょうだいね!
「ということはしばらく二人きりで・・・!?はっいや一人ということは私は置いていかれる・・・!?姫さま、せめでこのクリフトだけはお供にお連れ下さい!
遠い未来 (5の世界)
入り口にピピン。「ここはデスコッドの村です。・・・どうして僕はここでも門番をやってるんでしょうか・・・」 それがお前の運命なんだよ^^^^^bbbbb
宿屋にビアンカ、息子・娘・キラーパンサー
「あら いらっしゃい! ここまで魔物が強くて大変だったでしょ。よかったら泊まっていく?
「いいえ」
「大丈夫ならいいけど、疲れたら遠慮しないで泊まってね
「お母さんって宿屋のむすめだったんだって。つまり僕は宿屋の娘の息子になるんだね!
「グルルルル・・・。
「うーん・・・・なんていうんだっけ・・・。あ、すみません。考え事をしていて・・・え?何を考えていたって?実は・・・この子の名前が思い出せないんです。いくつか候補は思い出せたんですけど、どれだったかちゃんと思い出せなくて・・・。そうだ!私が思い出した名前を言うので、これだと思うものを教えてくれませんか?
「はい」
「ありがとうございます。それじゃあ・・・ボロンゴだと思いますか?・・・(これから一つ一つ言われる)
ゲレゲレにしました。
「そうだ!ゲレゲレだった! だったよね?ゲレゲレちゃん!
「がうがうっ!
「よかった。あってたみたい!ありがとうございました!
「タバサは凄いんだよ。魔物の言葉が分かるんだ。
井戸の周りを青い髪の息子が走ってる。
「わーいわーい!お母さんといっしょにピクニックだー!
道具屋の斜め向かいにフローラと青い髪の娘
「子供達がこんなに喜んでくれるなんて・・・家からはちょっと遠いですけど来たかいがありました。
「こうしてお外でお母さんと絵本読むのが夢でした。
ターニアの家にサンチョとパパス
「あれ?どちらさまでしたっけ?ああ、旦那様の知り合いの方ですね。旦那様なら奥にいらっしゃいますよ。
「ん?どちらさんかな?まさかおぬしまで私の息子と言い出すのではないだろうな?
「いいえ」
「そうか いや失礼。先日も私の息子と名乗る男が来たものでな。おぬしもそうではないかと疑ってしまったのだよ。
「はい」にした場合
「私の息子だということが流行っているのか?とにかく、私の息子は後にも先にもアベル一人だけだ!お引取り願おう。
武器屋の横の通りにベラ。子供にしか見えないはずなのに、この村が不思議な空間だから誰にも見えるみたい・・・おかげでイタズラできなくて・・・じゃなくて皆と話せて楽しいわ!
・・・・まぁ楽しんでやってるよな・・・。
教会にマリアらしき人がいるけどお祈りに夢中で話しかけても反応無し。
酒場にヘンリー。夢告白に関して教えてくれる。
その二階に5主(大人)
「おや?あなたはふしぎな宝玉をもっていますね。その宝玉をちょっと見せてもらえませんか?
「いいえ」
「盗むつもりはありません。信用してもらえませんか?
「はい」(真実のオーブを手渡す)
「ありがとうございます。探してるものかと思いましたが、ちがったようでした。
それはそうと・・・・・・。あなたのご両親はお元気ですか?元気なのでしたらどうかご両親を大切にしてあげてください。
うっうおおおおおおおおおおおおおおおおあべるうううううううううううううううううううう
村長の家にデボラ。
「なによアンタ?勝手に人の家に入ってきたりして。用がないならさっさと出てってくれる?
地下に黒髪の息子と娘
「ううっあたまいたい。この奥からすごい力を感じるの・・・・・・。
「大丈夫だよ!なにかあったら僕がタバサを守るから!
とりあえずカルカド行ってきます・・・お腹いっぱいです。
魔物の夢は特に書くこともなかった・・・。
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