Please wait until thick shadows come.

　はぁはぁ始まった・・・！最初はあの焚き火シーンから。
　・・・・・っ　お　６主　うううう　起き上がったシーンの上半身だけ上げたポーズかわ　かわいいいいいいい　（ぱーん
　はぁはぁちょっとまて落ち着け　もちけつ　ううっ懐かしいいいい　とりあえず火は消しました。良く寝れなかったと答えました。まぁ　まずはね！
　はぁ・・・もえる。燃え滾る。
　頭身がちょっと高い・・・のかな？主とハッサンが並んだ時ちゃんと身長差が分かる・・・！

　とりあえずドラゴンを笛で呼び出して、ムドー城へ潜入。まさかなぁ・・・このドラゴンがDQMBで闘うとは思わなかったが・・・。
　一人で城の中をうろつきつつ、ハッサンのあの運命の場所もうろつきつつ・・・　マジで落ちつかねぇなこの女！！
　「くそっ・・・・・・。まわりの空気がやけに重ったるいぜ！　けど敵さんの姿は見えねぇな」
　空気が重い・・・！さっき書いたばっかりだからどきんとくるわ・・・。
　
　そしてついに登場！！　魔王ムドー！！
　「おろか者め！　石となり　永遠の時を　悔やむがよい！」
　・・・・・・ここで6主が石にならなかったのはやっぱり精霊の加護って奴なんですかね？
　あとムドー黒くてよく見えん・・・＾ｐ＾

　「うわーーーーーーーっ！」
　「お　おにいちゃん！だいじょうぶ！？」
　・・・台詞ミスった・・・。まぁ許してください。
　ベッドから落ちた６主かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいい　えっ　こいつ　　ガニ　股　だと・・・？
　なんだギャグ仕様なのがまた可愛いベッドから落ちたのにベットの斜め下に居るってどんな寝相の悪さなんだああああかわいいいい（それしか言ってない
　それにしてもターニア可愛いなぁそりゃずっとここに住みたいとも思っちゃうよね＾＾＾＾ｂｂｂｂｂ
　四つん這いになって頭を振る６主。
　かっ　こ　いい（基準は何だ
　それにしてもターニア頭打ってないと分かると「あっそうだ。さっき村長さんが～」と切り替え早い。
　もしかして　この寝相の悪さ　日常茶飯事かっ！？（燃える
　そして恒例の家宅捜索。自宅だけどね。　棚から皮の帽子をゲット。すぐに装備。壷から１０G、樽から素早さの種をゲット。
　そして所持金、ステータス確認。
　・・・・・・・はぁ。いやーいいね楽しいね！何やっても楽しいわ！！
　そしてようやく家から出ます。

　・・・・・・あの斜め下に来る光がなんか・・・違う！？　あれなんやねんっていうツッコミが多かったんだろうか・・・？しかし懐かしいBGM！はぁ和む。鳥・・・！
　とりあえず手近な所から村人全員と会話することにします。と、　おも　った　ら

　マリリン発見んんんんんん　はやっ！！しかも　な　ん　だと　ベホマン？それがお前の男の名かあああああ
　ベホマンの野郎うちの子が欲しいなら先に言えってんだあああああ（落ち着け
　マリリンはやっぱり可愛かった　です　そ　くそ　おおおお　恋する乙女じゃんんんんもえるううううう

　落ち着きました。気を取り直します。　・・・・でもベホマン仲間にしないと仲間にならないっていうアレか・・・？それちょっと道のり遠いんじゃない！？ベホマンって・・・ベホマスライムだろ！？後半じゃね！？（涙目
　それと、村のつくりがちょっと変わってる。　城壁代わりの壁が少しできてる・・・何これ複線張りすぎいいいい
　あと精霊の鎧のデザインが変わってる・・・めっちゃ光ってるのは同じだけど。
　ああなんだこれ間違い探しみたいで楽しいわ。間違いじゃないけど。

　村長のところにお伺いをすると、麓の村まで降りて民芸品を売ってきてくれとのこと。
　・・・・マルシェの　むら　・・・！？シェーナじゃないんか！！
　ふーむ。何か不都合あったのかなぁ？　まぁそこは重要じゃない。
　とりあえず快く引き受けて　ついに　旅立ち・・・！！　はぁああどきどきするうううう
　死ぬ予感がびんびんするぜ！！

　戦闘曲うううううううううううう　ｋｔｋｒｒｒｒｒｒｒｒ　６の戦闘曲大っ好きなんです！！
　・・・・と？あれ？　なんか・・・マンドラゴラ弱い？　なんかモンスター弱い気が・・・あれ？気のせい？
　あーそれにしてもファーラットかわゆす・・・
　あと話が戻りますがフィールド曲も好きなんです・・・まぁ一番好きなのは４のフィールドですが。あーでも懐かしい・・・楽しい・・・はふはふ

　そして崖でランド発見！　・・・・・・う　動き可愛いじゃないかちくしょおおおお（はぁはぁ
　「ア・ニ・キ！」　くそおお調子にのりおって　可愛いから許す（何様だ
　ランドと6主の悪友具合たまらんわ・・・。

　ちょっと長すぎる気がするんでとりあえずここで打ち止め。マルシェの村に着いたらまた新しい記事で書きます。まさかこんな短い時間でここまで書くとは・・・自分侮れんほどのアホだ。