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浅瀬の祠~サマンオサ
2009.12.21 (Mon) | Category : DQ3:プレイ日記
アラン「そろそろ職業変えるか」
アベル「レックはザオリク覚えるまでは僧侶のままってことは・・・僕かな?」
アラン「あとアルス」
アルス「え?僕も?」
アラン「どう考えても回復が何もできない武闘家は流石にいざって時役に立たないしな。ここは神龍戦も考慮して全員回復ができるようにしておきたい」
レック「おっちょこちょいの癖にやたらと心配性なのな」
アラン「えーいだまらっしゃい!どうせアプリだから後編に入るまでで一旦止められるし、いいだろうが別に!」
アベル「じゃあ、パーティに僧侶が三人?さすがにちょっと、見た目的に酷くないかな?」
アラン「大丈夫だ。アルスは常に着ぐるみ着てるし」
アルス「何も大丈夫じゃないですよ・・・」
アラン「それにアルスは僧侶じゃなくて賢者に転職だ!」
レック「・・・色的にアランハブられてるけどな」(僧侶→青、賢者→青)
アラン「・・・・・・・・・・・アルス、お前しばらく着ぐるみな」
アルス「あ、はい・・・」(まぁ一番防御力あるからいいけど)
再び浅瀬を探してうろうろし続けて小一時間経ってから、ようやく馬の台詞を思い出しました。私は友人の言葉を信じてアープの塔(あの名前の分からない塔)とムオルの間の海をうろうろし続けていたのですが、馬曰く「スーから西の海」・・・つまりもっと上の方だったのですよ!!(分からねぇよ
そして上の方へと行ってみると、あっけなく発見しました。ですが突っ込みを入れさせてください。
レック「これ浅瀬じゃなくて岩礁だろ!!」
アラン「そこがSFCクオリティの微妙な線って訳だ・・・」
アルス「とりあえず乾きの壷使いましょうよ」
乾きの壷を利用して
よし家捜しするぜええええとテンション上がり、色んな国に行って宝漁ってきました。よし次はダンジョンだー!ということでランシールに直行します。裏の神殿に入り、流されるがままに試練を受けさせられることに。
神官「ここでは勇気を試される。アランのみが受けねばならない」
アラン「・・・・・えっ俺一人ですか!?」
レック「頑張って来い!」
アベル「無茶しないで、危ないと思ったらすぐ戻ってきなよー」
アルス「気をつけてくださいね!」
神官「さぁ行けアランよ!」
レック「・・・大丈夫かな」
アベル「アランは大丈夫さ。僕らのリーダーだしね」
アルス「・・・あれ、なんかもう帰ってきましたよ」
レック「え」
神官「一人で大丈夫だったか?というか随分早かったな」
アラン「いや、実は・・・神官さまの背中側の通路が気になって気になって仕方が無かったんで戻ってきました。またすぐ行きます」
アベル「・・・なんか大丈夫そうだねー」
アルス「僕は逆に心配になってきました・・・」
そんな感じで一旦外にでてすぐに戻って神官の後ろに回って宝箱を回収し、再び一人で出発!初めての一人旅です。行っては戻り行っては戻りを繰り返し、5回目ぐらいの挑戦でなんとかクリアしました。
アラン「ただいまー!」
レック「お帰り!お前はできると思ってたぜ!」
アベル「いやー一回死んで帰ってきたときはここで詰んだかと思ったけど偉いね!よくやったね!」
アルス「ほんと心配しましたよー!」
アラン「俺って結構信用無いのな!!」(涙目
まぁ皆きっと温かく迎えたと思いますがそれじゃあんまり面白くないのでちょっと天ボケ風味にちくちく針刺されるといいです。怪我ばっかりして、それだからおっちょこちょいなんだよ!みたいな。
全ては心配故ですがね^^
次は残りの旅の扉を利用して未知の国、サマンオサへ向かいます。敵も強いしひぃひぃ言ってますが、一人きりでの旅を乗り越えたらなんだか気持ちも楽です。一回り大きくなったんじゃないですかね!
とりあえずサマンオサでの圧制に苦しむ人々を見てから今日はここまで、と打ち切りです。続きはまた明日ー。
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